Rikomon国内有名ブランドの製造会社が手がけるオーダーランドセル
兵庫県豊岡市にあるカバン製造メーカー株式会社タカアキは、国内トップブランドのカバン製造を手がけており、その技術力を活かしてランドセルの販売を開始しました。
トップブランドのカバン製造を手がけているからこその技術力で細かいオーダーに対応ができる点が魅力です。
そんな株式会社タカアキが製造するランドセル「Rikomon」の魅力に迫ります。
ランドセル選びにお悩みのママへ
このページをご覧いただいている方は、お子様のランドセル選びに悩まれている方が多いと思います。
amazonやInstagram、googleなどで検索しさまざまな角度から情報を集められているのではないでしょうか。
- どのブランドも良さそうで選ぶための基準を知りたい
- メーカー系は大量生産されていてオリジナル感がない
- ちょうどいい価格帯が見つからない
- 正直素材について細かい情報はわからない
などさまざまなお悩みを抱えているかと思います。
Rikomonは豊岡鞄ブランドの厳しい審査基準にもクリアしているカバン製造会社で、販売メーカーを通すことなくランドセルを販売しているため、品質だけでなく価格や購入後のサポートまでさまざまなお悩みを解決することが可能です。
ここではRikomonが大切にしているランドセル選びのポイントをご紹介します。
重さより背負いやすさが重要
「ランドセルは重い」そう感じる方も多いのではないでしょうか。
一般的にランドセルは約900g〜1,500gほどの重さになりますが、Rikomonでは「背負った時に軽く感じるか」が重要と考えており、「ランドセルの重さは問題ではない」と考えています。
数字で多少重かったとしても、体にフィットするランドセルを選ぶことで、肩だけに重さが集中せず、体全体で負担を分散できるので軽く感じます。
大きさはA4フラットファイルサイズ
以前まではA4ノートが入るランドセルが主流でしたが、最近ではA4フラットファイルも入るランドセルが主流になっています。
わずか1cmの差があるだけでA4フラットファイルが入るかどうかが変わってきます。
Rikomonでは全ての注文でA4フラットファイルが入る大きさを採用しており、購入後に「ファイルが入らない!」という心配がありません。
カラーバリエーションは豊富に
「男の子は黒・女の子は赤」最近の人気色でもはっきり分かれているのですが、好きな色を選びたいお子様は多いはず。そう考えています。
Rikomonでは好きな色を選べる11種類のカラーをご用意しています。
もちろん耐久性も重要
一度購入すれば6年間利用するランドセル、耐久性も気になるポイントかと思います。
中には活発なお子様もいらっしゃるかと思いますので、十分な耐久性で安心して利用したいですよね。
ランドセル作りの思い
「ランドセルは単なる鞄ではない。両親や祖父母からの記念品。家族が喜ぶ姿を見たくてランドセル作りを始めた。Rikomonランドセルで喜んでもらえたら本当に嬉しい。」宿南社長
Rikomonシリーズ
「リコモン」とは兵庫県の但馬地方の方言で「利口な人」という意味があります。
「あのぼかぁりこうもんだぁ(あの子はお利口さんだねぇ)」と言ったように褒め言葉として利用されます。
Rikomonでは3種類のレギュラー商品だけでなく細部までこだわって注文いただけるオーダーもご利用いただけます。
light
Liteは「もっと軽く」、「もっと薄く」をテーマに製造されています。
- 価格
- ¥56,100(税込)
- 色数
- 13色
- 重さ(g)
- 約1,160g
- 素材
- 合成皮革(コードレ)
- サイズ
- W270×H340×D160mm
- 対応サイズ
- A4フラットファイル対応
standard
「standard」ランドセルの欲しい機能を全部詰め込みました。
- 価格
- ¥58,300(税込)
- 色数
- 13色
- 重さ(g)
- 約1,210g
- 素材
- 合成皮革(コードレ)
- サイズ
- W270×H340×D180mm
- 対応サイズ
- A4フラットファイル対応
premium
「premium」革の種類からこだわった特別仕様のランドセルです。
- 価格
- ¥66,000(税込)
- 色数
- 3色
- 重さ(g)
- 約1,230g
- 素材
- 合成皮革(コードレ)
- サイズ
- W270×H340×D180mm
- 対応サイズ
- A4フラットファイル対応
beccyu
beccyuシリーズでは様々なカスタムが可能。
- 価格
- ¥75,900(税込)
- 色数
- 3色
- 重さ(g)
- 約1,210g
- 素材
- 合成皮革(コードレ)
- サイズ
- W270×H340×D180mm
- 対応サイズ
- A4フラットファイル対応
投稿者プロフィール

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日本で鞄と言えば豊岡。一流ブランドを製造してきたカバンメーカーがランドセルをつくる。バッグを作り続けてきたからこそできる技術や考え方で、どんな子にも使いやすく快適な「半歩先行くランドセル」を作ります。
Instagramはこちら
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