【驚愕!】飛べるように軽い!?重さはなんと1000g以下!リュッセルFLYのご紹介

【驚愕!】飛べるように軽い!?重さはなんと1000g以下!リュッセルFLYのご紹介

現代のランドセルは日々進化をしています。

例えばそれは、機能面であったりデザイン面であったり、素材、重さ…などなど。

「ランドセル」と聞くと、一般的には革素材でできた四角いフォルムのものを想像するかと思います。

革素材のランドセルは丈夫でしっかりとした作りの印象ですが、多少の重さがつきものです。

ランドセルを購入する際にまず気にするところはやはり「重さ」ではないでしょうか。

そこで!今回ご紹介したいのは…ズバリ「リュッセル」です!聞き慣れない方もいるかと思われます。

背負ったまま飛べちゃいそうなくらいの軽さを実現した「リュッセル」の中から「リュッセルFLY」の魅力をたっぷりとご紹介していきます♪

まず初めに、リュッセルってなに?

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「ランドセル」×「リュック」。リュックのように軽やかで、ランドセルのように丈夫。 

お互いの良い特徴を引き出したハイブリッドモデル、それがリュッセルです。 リュックに使われるナイロンなどの軽量素材、ショルダーベルトやポケットなどの便利で使いやすい機能が搭載されています。

リュッセルはRikomonだけでなく他メーカーでも販売されていますが、今回はRikomonが販売しているリュッセルについて紹介していきます。

飛べるような軽さを実現!〜リュッセルFLY〜

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こちらのリュッセルFLYモデルなのですが、なんと重さは驚きの925g。

素材によっても変わりますが、一般的なランドセルの重さは大体1,100g〜1,300gほどします。

最近の小学生は教科書だけに限らず、タブレットを持ち歩くシーンも増えています。

通学かばんによる体への負担を軽減できるので、是非一度手にとってみてほしいアイテムです。

開閉にはフィドロック社のマグネットロックを採用。前段は、ガバっとポケットで使いやすさと収納力を両立。サイドと肩ベルトには通常のランドセル同様ナスカン、Dカンを採用。

給食袋もしっかりとひっかけられます。360度リフレクター付きで夜道も安心!日が暮れるのが早い冬に下校が遅くなってしまっても安心です。

★フィドロック社とは…有名ブランドバッグやヘルメットのバックルにも供給している、ドイツのバックルメーカーが作成するサイクルアクセサリーブランドです。 サイクルパーツ以外にも、様々なアイテムにバックルを供給しています。 あの有名シューズのNIKEなどにも採用されています。

なぜこんなに軽いの?〜リュッセルFLY〜

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「毎日の通学だからこそ軽やかに」

この思いをコンセプトに、とにかく軽さにこだわったリュッセルFLY。

カブセ(フタ)・肩部分には、従来のランドセルと同じ素材の人工皮革を使用。本体生地には、リュックに使われる素材「ナイロン中空糸」を使用しています。2つの素材を組み合わせたハイブリッドモデルにより、驚くほどの軽さを実現しました。

軽さへの工夫「ナイロン中空糸生地」

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本体のナイロン中空糸生地は、その名の通り、糸の中が空洞になっている加工糸のことです。従来のナイロン繊維に比べて約30%軽量化、水に浮くほどの軽さです。リュックで使われている素材と同じため、見た目通りしっかりとした強度を保ちながらも軽量なことが特徴です。生地には強撥水加工を施してありますので水を弾きます。多少の雨でも安心です♪

軽いのは良いことだけど、ちゃんと6年間使えるの?

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安心してください!6年間、しっかりとお子様の学生生活をサポートできるよう設計されています。

軽さはもちろん、素材にもしっかりとこだわりを持って作られています。

カブセ(フタ)・肩部分の人工皮革はTEIJINコードレ社のタフガード®、コードレ樽仕込みを使用しています。本革よりも軽量ながら、強度と耐久性に優れた特徴を持っています。

また嬉しいポイントが撥水性の高い素材ということ。雨の日にも安心して使えます。汚れた時は水拭きができるので、お手入れがとにかく簡単です。

たっぷり収納できて嬉しい!

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「置き勉」(次の日の授業に備え、教科書の一部を学校内に置いておくこと)ができたら、本来子供たちにとって嬉しいのですが…。

置き勉は大体の学校で良しとはされていません。筆者も、1~6限目まである日はとにかくランドセルの中身が重かった思い出があります。「持ち物が多く入りきらない…!」と格闘したこともあります。

ですがリュッセルFLYなら安心。

マチが広く大容量で、教科書やノートなどの教材が余裕で入ります。またA4フラットファイル(縦30cm×横23cm)が十分に収納できる幅があります。また、付属している教科書留めバンドを使うことで背中に荷物が密着し揺れを抑えるため、重さの体感を軽減してくれます。箱型をキープするための中敷きは取り外し可能。より軽量にしたい場合は取り外して使用できます。

リュックの良いところをここで発揮!

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前ポケットにはアコーディオンポケットを採用。

同じ ポケットで簡単に仕分け収納をすることができます。これはまさにリュックの発想です。肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整ができます。お子様それぞれの体格にピッタリ合わせて背負えます。

また、ベルト裏にはメッシュ生地を採用。重い荷物でも肩に食い込みにくいクッ ション性を発揮し、夏の暑い時には通気性が役立ちます。持ち手は握りやすさに加えて、ナイロン生地に人工皮革を重ねることで耐久性も高めました。

また、肩当ての幅はメッシュ部分を含んだ約7cm設計。荷物の重さから生じる肩の食い込みを軽減するため、お子さまを包むように設計しています。

さらにチェストベルト(別売り)を取り付けることで、ベルトのズレを抑えてしっかりとフィットします。快適な背負い心地を実現します。

飽きのこないシンプルでスマートなデザイン!

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ベースとなるデザインは、学校生活に馴染みやすい学習院型ランドセル。

ランドセルのイメージを決めるカブセ(フタ)は従来のランドセルと同じになっています。そこへ現代に必要な要素を加えアップデートしました。シンプルなのに新しいランドセル、それがリュッセルです。

6年間使っていると、愛用しているランドセルに少し「飽き」がきてしまう時期があるかもしれません。

リュッセルのもう一つの最大の魅力は、このシンプルかつスマートなデザイン。

もちろんランドセルでありながら実はリュックサックでもあるという点が発揮され、普段使いしている鞄のような感覚にさせてくれます。

まとめ

「リュッセルFLY」についていかがだったでしょうか。

機能面、デザイン性、そして重量。たっぷりとご紹介させていただきました。

ランドセルの進化は日々続いていますが、どこのメーカーも「より良い学生生活をサポートしたい」という気持ちはきっと同じです。

リュッセルFLYはカラーバリエーションも豊富なため、少しでも気になった方は一度商品ページを覗いてみてください♪

皆さまが素敵な6年間を送れることをRikomonも願っています!