【Ryusselが叶えます!】通学時、両手はできるだけ空けよう!
みなさんは通学中、ランドセルの荷物に加え手提げ袋などを利用していますか??
最近の小学生は荷物が多く、少し前に比べて教科書も大判化しています。
置き勉もできないし…かといってランドセルには入り切らないし…となると手提げ袋に荷物を入れて登校せざるをえません。
「大容量かつ軽いランドセルがあればいいのにな…」とお探しの方も多いのではないでしょうか。
両手を空けておきたい理由
“荷物は背中で完結!”が一番なのですが、難しい場合には手提げ袋をプラスで利用し登下校している小学生も多いと思います。では、なぜ両手を空けておきたいのでしょうか?
それはズバリ「ケガの防止」です。
通学中に転倒。地面に手をつけなかった為怪我をした
とある小学校低学年の子が、ランドセルに入り切らない荷物やランドセルの重さを軽減するために手提げ袋を用いて下校していました。
いつもと変わらない道を歩いていたのですが、何気ない道で足がつまずいてしまい転んでしまいました。
咄嗟に地面に手をつこうと思ったものの、手提げ袋を両手に持っており上手く受身をとれず前から転んでしまったのです。
軽い怪我で済んだものの、とても危ないことです。大容量かつ軽いランドセルがあれば理想ですよね…。
Ryusselなら入れたいものがぜ〜んぶ入っちゃう?!
“入れたいものが入れられる大容量マチ”を謳うランドセルがここにあります!
ご紹介したいのはRyussel MORE。
マチが広く大容量で、教科書やノートなどの教材がすっぽりと入ってしまいます♪
またA4フラットファイル(縦30cm×横23cm)が十分に収納できる幅があり、付属している教科書留めバンドを使うことで背中に荷物が密着し揺れを抑えるため、重さの体感を軽減してくれます。
これは…まさに現代に合わせたスタイル。
なんと、Ryussel MOREにはタブレット専用ポケットも付属しているんです。
現代の小学生の授業にはタブレット学習も組み込まれています。タブレット用のケースをまた別で購入し、ランドセルに入れて…としていたら嵩張りますし荷物も増えてしまいます。
タブレットの収納もRyusselで完結させてしまいましょう!
通学をより快適にするリュックの発想
“そもそもRyusselとは?”っと疑問を持っている方もいるかと思います。
Ryussel(リュッセル)とはリュックサック×ランドセルをコンセプトに開発された新しいランドセルのことです。
リュックサックのいいところとランドセルのいいところのみを詰め合わせたバッグなのです。
充実の前ポケット
前ポケットにはアコーディオンポケットを採用。同じ ポケットで簡単に仕分け収納をすることができ、こちらはリュックの発想です。
肩ベルトは従来のランドセルにはない無段階調整が可能に。お子様それぞれの体格にピッタリ合わせて背負えます。
ベルト裏にはメッシュ生地を採用。重い荷物でも肩に食い込みにくいクッ ション性に加え夏の暑い時期にもバツグンの通気性を発揮します。
持ち手は握りやすさに加えて、ナイロン生地に人工皮革を重ねることで耐久性も高めました。
充実のサイドポケット
側面には伸びるサイドポケットが付いています。水筒やリコーダー、定規などがすっぽりと入れられるマルチポケット。こちらもリュックの発想です。
肩から斜めにかけるタイプの水筒をよく見かけますが、転倒した際に事故や怪我につながる恐れがあります。“水筒も背中で完結”させちゃいましょう!
こんなアイテムも!ランドセルに取り付けられるサイドポケットのご紹介
「今使っているランドセルにプラスでサイドポケットを取り付けたい!」という方へぜひオススメしたいランドセルのオプションアイテムがあります!
それはなんと、ランドセルに取り付けられるサイドポケット(補助バッグ)。これを取り付ければ便利なこと間違いなしです。
デビカ ランドセルオプション サンドセル
通学時の荷物を楽々すっきりと収納できます。大容量でチャック付きのため様々な荷物を背中で完結できちゃいます★
また、カラーバリエーションも豊富でシンプルなデザインなため男女どちらでも使いやすい仕様となっています。
★[la.ampleur] ランドセル補助バック 簡単装着&大容量でササっと丸洗い便利!! ランドセルンッ
ランドセルに取り付けられるサブバック!ランドセルの容量をそのまま増やすことができたような感覚です。
そしてなんと、丸洗いが可能!雨の日や登下校中に汚れてしまってもおうちで気軽にお手入れが可能です。とっても嬉しい!
★2020New !てぶランPocketナイロン
商品の名前通りこのアイテムをランドセルに取り付ければ手ぶらで通学できてしまう…くらい大容量なサイドポケット。
縦長構造はリコーダーもすっぽり収納が可能です。
まとめ
通学時に両手を空けておくことは、あらゆる事故や怪我の防止に繋がります。
小さな身体に対して、年々増えては重たくなっていく小学生の荷物事情。荷物はできるだけ背中で完結できるよう、ぜひこの記事が参考になれば嬉しいです♪