【最新版】2025年入学へ向けてオススメのランドセルを大紹介!〜工房編〜

【最新版】2025年入学へ向けてオススメのランドセルを大紹介!〜工房編〜

みなさんこんにちは!

もうすっかり暖かくなりましたね!公園の木々が緑色になり、日差しも強くなってきたからか初夏を感じています。

学校生活には慣れましたか?この調子だと、あっという間に夏休みがきちゃう予感。勉強も遊びもめいいっぱい楽しみましょう!ところで来年度に入学を控えている方はそろそろランドセル活動こと「ラン活」を意識し始めている頃でしょうか。

兄弟や姉妹がいて、既にラン活経験が2回以上の方もいれば今年から初めて開始するという方もいると思います。

ラン活を始める時に、皆さん揃って思うことはズバリ「ランドセルの種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない…!」ということ。

でも大丈夫!今回はこれからラン活を始める方へ向けたオススメのランドセル”最新版”情報をお届けいたします!

前回はオススメしたいランドセルの大手メーカーを中心にご紹介させていただいたのですが、今回は工房で製造されているランドセルを中心にご紹介したいと思います。

それでは早速いってみましょう!

ところで、「工房ランドセル」とは?

ざっくり違いを挙げれば、大手メーカーは工場で大量生産しているので比較的価格が安く、工房系は職人の手作りでランドセルを仕上げるのでメーカー製品に比べて値段が高くなります。

ここが工房ランドセルとメーカーランドセルの大きな違いになります。

こちらは工房ランドセルとメーカーランドセル、それぞれの違いがまとめられた表になります。

引用サイト

ラン活ポイント!気になるランドセルは早めにチェックしよう!

最近のランドセルは機能性はもちろん、デザイン性にも大変優れています。

様々な種類が販売され、店舗で見ていてもあっという間に時間が過ぎてしまうほど決めるのも難しかったり。

様々なランドセルが販売されていることは選択の幅が増えますし嬉しいことではあるのですが、「まだ大丈夫かな〜」「もう少し先に購入しよう!」とのんびりしていると狙っていたランドセルが売り切れてしまうなんてことも!

ランドセルによっては予約段階で完売してしまうものもありますので、気になるランドセルは早めにチェックしておきましょう!

おすすめの工房系ブランドランドセルを大集結させてみた

鞄工房山本ランドセル

全てのランドセルが奈良の自社工房で製造されています。

創業以来、一枚の革選びから始まる数百もの製造工程を奈良の自社工房で手がけています。

盛田ランドセル

家族のように寄り添い続ける盛田のランドセル。

盛田のオリジナルランドセルは半世紀以上の歴史とノウハウを生かした手仕事の結晶です。職人の技術、使い心地を高めるデザイン、つくった商品に責任をもつサービス。ずっと変わらない価値を守り抜くことと、時代のニーズに合わせたアイデアや技術開発による変化。盛田は創業以来、お子さまの大切な6年間に家族のように寄り添うランドセルをつくっています。

「背中にピッタリフィットちゃん」でお馴染みのフィットちゃんランドセル。

大手メーカーですので、在庫が比較的安定しています。販売されているランドセルが全て完売になるということはありませんが、より多くのラインナップから選ぶには早めの検討をおすすめします!

羽倉ランドセル

全ての工程を手がけてこそのものづくり羽倉の職人は、一人ひとりが「匠の技」を持つ鞄づくりのプロフェッショナルです

縫い目ひとつにまで目を光らせながら自分たちが納得できるランドセルを日々、いちずにつくっています。

池田屋ランドセル

絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞2024で大賞を受賞!

子育てに役立つベストアイテムを一般投票と絵本ナビのパパママ社員による審査で決定。初開催となる今回は「学び」「時短」「五感をはぐくむ」の3部門に話題の人気商品やサービスがノミネートされ、池田屋の最軽量ランドセル「No.90 防水クラリーノ スーパーライト」が大賞を受賞しました。

カバンのフジタのランドセル

カザマランドセルは背中合わせのともだち。6年間ずーっと子どもたちを見守ります。

土屋鞄のランドセル

背中に、心に、優しい記憶を。わが子の心豊かな未来を願う、ご家族の思いに心を寄せて。
6年間もその先も、心の中で生き続ける鞄を、確かな職人技で仕立てます。

水野鞄店のランドセル

いいものを、お手頃価格でご提供。

「本当にいいものだけをお届けしたい」。老舗のプライドをかけた品質管理へのこだわりから、水野鞄店のランドセルは自社工場での製造を行なっています。外注費を抑えることができ、皆様にお手頃価格で商品をお届けできるような体制となっています。

萬勇鞄のランドセル

オーダーメイド ランドセル組み合わせは全部で100億通り以上!
楽しく自由に11項目を選べば他には無いオリジナルランドセルの出来上がり!

村瀬鞄行のランドセル

わたしたちの企業理念は「笑顔を生み出し愛される企業を目指して」です。

「世界中の人々を笑顔にしたい」という思いを実現するために、わたしたちができることは「ランドセルを通じて、未来へ、そして世界へ挑戦する子供たちを応援する」ということだと考えています。

黒川鞄のランドセル

それは、125年の歴史を物語る。

黒川鞄工房は、明治中期創業。昔ながらの畳敷きの工房で、代々受け継がれる伝統製法を守り、熟練職人が心を込めて丁寧につくっています。

中村鞄のランドセル

衝撃吸収力97%のシャトルクッション

背あてと肩ベルトに使用しているシャトルクッションは、宇宙飛行士の体を守るためにNASAで開発された、衝撃を最大97%吸収できる低反発素材です。教科書などの重さを分散するため、毎日たくさんの荷物を背負うお子様の肩や背中、腰への負担を減らします。 ふっくらとした厚みと、どこを触っても別格の弾力をぜひ実感して下さい。

ランドセル工房生田

小学校の6年間という、かけがえのない時間を共にするランドセル。

時とともに、その表情を変えていく本革にこだわり、丈夫で、美しく、使いやすさと安全に配慮したランドセルを、この工房で手作りしています。

ランドセルのナガエ

日本中に五名しかいない「カバンのマイスター」が作る、世界にひとつだけのランドセル。

伝統の加工技術を大切にし、プチオーダーにお応えします。

神田屋鞄製作所のランドセル

おかげさまで神田屋鞄製作所は72年目。これからも、お子さまの笑顔のそばに。背負いやすく、丈夫なランドセルをお届けしたい。そんな想いを抱き、創業したのが1951年。以来、ランドセルの製作から販売、修理まで、すべてに真心を込めて励んできました。70年余もの長きにわたり培ってきた経験と技術を活かし、これからもお子さまの笑顔に寄り添えるランドセルをお届けしていきます。

カザマランドセル

奈良県桜井市、多くの古代遺跡を有する日本発祥の地。

この市街地から少し丘陵を登った緑豊かな地にカザマの本社工場があります。

工場内には、ミシンや金槌の打つ音だけが響いています。職人たちが、寡黙にランドセルと真正面から向き合う時間。

慣れた手つきながら、慈しむようにミシンをかける職人たち。穏やかな眼差しの中に、キラリと光るモノが見えました。職人たちのランドセルへの愛おしさを感じた瞬間でもありました。ここには日本が誇るモノ作りの心地良い時間が流れています。

Rikomonも工房ランドセル!迷ったらRikomonランドセルを見てみて!

豊岡市で生産されるTAKAAKIの鞄は、数ある鞄会社の中でもトップクラスの高品質を誇っています。

豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。

日本でカバンの生産量が最も多い兵庫県豊岡市に本社を置いている株式会社TAKAAKIが販売するオーダーメイドランドセル、「Rikomon」。
株式会社TAKAAKIは、有名カバンブランドの製造を手がけるほどの高い技術を持つ会社として日本国内でも有名です。

Rikomonランドセル「premium あるま」モデル

本革よりも軽量ながら、強度と耐久性に優れた特徴を持っています。 また撥水性の高い素材を使用しており、雨の日も安心して使えます!

万が一汚れてしまった時も水拭きができるので、お手入れも簡単です。

6年間使い続けられる高い耐久性

型崩れしやすいマチ部分(ランドセルの底)には、衝撃をしっかりと受け止めてくれる丈夫でしなやかな芯材を使用。 これにより高い耐久性を実現しています。 圧力を分散する構造で型崩れを防止し、6 年間きれいな箱型を保ちます。

使うほど愛着が湧くシンプルな設定

ベースとなるデザインは、懐かしさとあたたかみを感じさせるディテールで、現代に引き継がれる昔ながらの装飾を抑えたシックなデザインを採用。 全体的に丸みを帯びた曲線的なイメージが、モダンでやわらかな印象に仕上がっています。 様々なパーツの色やデザインを自由に組み合わせて、自分だけの世界にひとつのランドセルに出会えます。

Rikomonがランドセルに込める想い

株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。

「ランドセルが重い、背負いにくい、そもそも合うランドセルがない」Rikomonはそんな声を聞いて立ち上げたランドセルブランドです。

「背負いやすさをすべてのこどもに」私たちが目指すランドセルは、この一言に全てこめられています。

カバンメーカーだからこそできる発想で、今までにない、誰も見たことがないランドセルを作ろう。

Rikomonのランドセルには全て、そんな我々の想いがぎっしりと詰まっています。

カタログ請求はこちら!

カタログのお届けは、2024年2月以降となります。

お申し込み完了の目安:3分程度

Rikomonランドセルならではの特徴や製品情報がぎっしり!
私たちが大切にしている想いと共に、少しでもRikomonについて知っていただけると嬉しく思います♪