【必見!】小学生にオススメしたい楽しい学習ドリル5選!〜算数編〜
みなさんこんにちは!突然ですが、お子様は勉強を楽しめていますか?
小学校へ入学すると、算数や国語、体育に音楽…色んな科目を勉強することになります。特に算数や国語は目の前の問題を1つづつそれぞれの考え方や解持って解いていきます。
これらは将来、物事の考え方をより柔軟に持つことが出来るようどれも大切な過程となります。
ですが、もちろん勉強するのは初めてですし苦手意識を持つ子もいると思います。
「遊びも大切だけど勉強もしっかりと!」と思っている保護者の方は多いのではないでしょうか。
そこで!今回は「楽しく」「分かりやすく」をテーマにしたオススメの学習ドリルや、学年に合わせたドリルの選び方などをご紹介していきたいと思います♪
可能性無限大な大切な小学生たちよ!ぜひお気に入りの学習ドリルを見つけてください♪
学習ドリルはどこで購入できるの?
一般的には入学、進級などに合わせて学習ドリルを学校で購入する場面が多いのではないでしょうか。
自主的に学習ドリルを購入したい場合は「書店」へ向かいましょう!書店には様々な科目の学習ドリルが販売されています♪
また最近ではダイソーなどの100円ショップでも購入することができます。
商品棚に並んでいるものは中身を見ることができるものも多いので、ぜひお気に入りの学習ドリルを見つけてください!
どの学年でどんなことを勉強すればいいの?〜算数編〜
これは文部科学省の資料をもとに、学年別の主な学習内容をまとめた表です。
オススメの学習ドリル「算数編」
筆者もそうだったのですが、算数は他の科目に比べて少し苦手意識を持ってしまう子が多いような気がしています。
もちろん得意や不得意、好き嫌いもあるとはおもうのですがせっかく学習するなら少しでも「楽しい!」と感じてもらいたいですよね。
苦手意識を持つ子が多い半面、解き方を理解した時や正解を導き出せた時の嬉しさも算数が1番大きいような気がします♪
うんこドリルシリーズ
勉強が楽しくなるドリル!
大人があまり積極的に近づかない傾向のある「うんこ」という言葉ですが、子どもたちにとっては口にするだけで楽しくなってしまう魔法の言葉です。
「うんこドリル」とはその名の通り、「うんこ」という言葉の不思議な魅力をフル活用してつくった勉強ドリルです。
勉強を「楽しいもの」に変えていく。子どもたちが勉強を「好きになる」。子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作られています。
「陰山英男の徹底反復 百ます計算」
毎日、同じ問題を、2週間続けること。本書は、この陰山メソッドの基本実践をご家庭でも完全に行えるよう構成。たし算、ひき算、かけ算、わり算の各プリントを2週間分(14枚)セット。もちろん、コピーは不要です。引用サイト
成長する思考力GTシリーズ | 算数7級 小学生高学年レベル
パズルシールつき。社会で求められる3つの力が身につく。
問題を分析して方法を考える論理分析力・問題の中に潜む条件を発見する問題発見力・適切な条件を選択して表現する問題解決力の3つが身につく算数教材。学習が楽しくなるパズルシールがついています。小学校4〜6年生向けです。
1年生すう・りょう・ずけい (くもんの小学ドリル 算数 数・量・図形 1)
「基礎からスモールステップでくり返し学習」「自分で解ける→自信ややる気につながる」という一連の流れにより、基礎基本や学習習慣をしっかり身につけ自学自習で進めることができます。
〔学習内容・特徴〕
なめらかなステップと反復練習により、基礎力を確実に身につける自学自習用のドリルです。
数量図形の分野に特化したことで、豊富な練習量となめらかなステップを実現しています。
「できた!」のくりかえしによる自己肯定感で学びへのモチベーションが高まり、しっかりとした学習習慣を無理なく育みます。
例題や導入問題を解き進めながら「自ら学びとる」ことで確実な基礎力と自立的な学習姿勢を養成します。
巻末解説にポイントや解き方などの「まとめコーナー」を要所要所に設け、学びとったことのたしかめ機能を高めています。
フルカラー化により、図版やイラスト解答・解説の「見易さ」「わかりやすさ」が向上しています。
「できたねシール」で学習習慣が身につきます。
スーパーエリート問題集 さんすう 小学1年[新装版] (中学受験を目指す)
先取り学習+絵かき算で最強算数脳育成!人気の高い、小学校低学年向けハイレベル問題集です。
教科書の上のレベル問題から、入試の基礎にあたるところを中心に編集しています。当該学年では指導要領外のことでも、既習内容の発展で学べることについては、先取りして掲載し、レベルの高いお子様が飽きない内容になっています。
中学受験で問われる項目を、その学年に合わせて、ゲーム感覚で楽しめるようにしています。
非・詰め込み式学習方法で有名な糸山泰造先生による、「おもしろ文章題 えかき算」を別冊付録としました。
低学年の間に、お絵描きの延長で、文章題を解く経験をさせておくことで、単なるパターン暗記にとどまらない思考力を育成でき、高学年以降の入試対策が大変楽になります。
ランドセルはRikomonで決まり♪
豊岡市で生産されるTAKAAKIの鞄は、数ある鞄会社の中でもトップクラスの高品質を誇っています。
豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。
日本でカバンの生産量が最も多い兵庫県豊岡市に本社を置いている株式会社TAKAAKIが販売するオーダーメイドランドセル、「Rikomon」。
株式会社TAKAAKIは、有名カバンブランドの製造を手がけるほどの高い技術を持つ会社として日本国内でも有名です。
Rikomonランドセル「premium あるま」モデル
本革よりも軽量ながら、強度と耐久性に優れた特徴を持っています。 また撥水性の高い素材を使用しており、雨の日も安心して使えます!
万が一汚れてしまった時も水拭きができるので、お手入れも簡単です。
6年間使い続けられる高い耐久性
型崩れしやすいマチ部分(ランドセルの底)には、衝撃をしっかりと受け止めてくれる丈夫でしなやかな芯材を使用。 これにより高い耐久性を実現しています。 圧力を分散する構造で型崩れを防止し、6 年間きれいな箱型を保ちます。
使うほど愛着が湧くシンプルな設定
ベースとなるデザインは、懐かしさとあたたかみを感じさせるディテールで、現代に引き継がれる昔ながらの装飾を抑えたシックなデザインを採用。 全体的に丸みを帯びた曲線的なイメージが、モダンでやわらかな印象に仕上がっています。 様々なパーツの色やデザインを自由に組み合わせて、自分だけの世界にひとつのランドセルに出会えます。
Rikomonがランドセルに込める想い
株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。
「ランドセルが重い、背負いにくい、そもそも合うランドセルがない」Rikomonはそんな声を聞いて立ち上げたランドセルブランドです。
「背負いやすさをすべてのこどもに」私たちが目指すランドセルは、この一言に全てこめられています。
カバンメーカーだからこそできる発想で、今までにない、誰も見たことがないランドセルを作ろう。
Rikomonのランドセルには全て、そんな我々の想いがぎっしりと詰まっています。
カタログ請求はこちら!
カタログのお届けは、2024年2月以降となります。
お申し込み完了の目安:3分程度
Rikomonランドセルならではの特徴や製品情報がぎっしり!
私たちが大切にしている想いと共に、少しでもRikomonについて知っていただけると嬉しく思います♪