【必見!】小学生にオススメしたい楽しい学習ドリル5選!〜国語編〜 | 豊岡鞄 日本製ランドセル Rikomon

【必見!】小学生にオススメしたい楽しい学習ドリル5選!〜国語編〜

みなさんこんにちは!突然ですが、お子様は勉強を楽しめていますか?

小学校へ入学すると、算数や国語、体育に音楽…色んな科目を勉強することになります。特に算数や国語は目の前の問題を1つづつそれぞれの考え方や解持って解いていきます。

これらは将来、物事の考え方をより柔軟に持つことが出来るようになるためにどれも大切な過程となります。

ですが、もちろん勉強するのは初めてですし苦手意識を持つ子もいると思います。

「遊びも大切だけど勉強もしっかりと!」と思っている保護者の方は多いのではないでしょうか。

そこで!今回は「楽しく」「分かりやすく」をテーマにしたオススメの学習ドリルや、学年に合わせたドリルの選び方などをご紹介していきたいと思います♪

可能性無限大な大切な小学生たちよ!ぜひお気に入りの学習ドリルを見つけてください♪

学習ドリルはどこで購入できるの?

一般的には入学、進級などに合わせて学習ドリルを学校で購入する場面が多いのではないでしょうか。

自主的に学習ドリルを購入したい場合は「書店」へ向かいましょう!

書店には様々な科目の学習ドリルが販売されています♪また最近ではダイソーなどの100円ショップでも購入することができます。

商品棚に並んでいるものは中身を見ることができるものも多いので、ぜひお気に入りの学習ドリルを見つけてください!

スマートフォンが普及したことによって…

最近では、小学生でスマホを持つことは特に珍しい光景ではありません。SNSでのやり取りが増え、友達同士のコミュニケーション方法も一昔前よりかなり変化しました。また、直筆で”何かを書く”こと自体が減ってしまったような気も…。

電子機器はある程度文字を入力すれば、自動変換して漢字を映し出してくれます。

これはとても便利なのですが、近年少し問題視されているのが「暗記力の低下」です。

便利な世の中になる一方、こうした問題もやはり少し出てきてしまっています。

「自分で書いて覚える」という点でも、学習ドリルはやはり積極的に取り入れていきたいですね。

学習ドリル、どうやって選べばいいの?〜国語編〜

「国語ドリル」と言ってもたくさん種類がありますし、どのようにして選べばいいか難しい場合がありますよね。

国語という科目で求められている能力=鍛えるべき力はこんな感じ。

1.論理的思考能力

2.質問を理解する力

3.要約力

4.語彙力(単語、漢字、慣用句等)

5.文法知識

これらを踏まえた上でオススメの国語ドリルをご紹介していきたいと思います♪

うんこドリルシリーズ

勉強が楽しくなるドリル!

大人があまり積極的に近づかない傾向のある「うんこ」という言葉ですが、子どもたちにとっては口にするだけで楽しくなってしまう魔法の言葉です。
「うんこドリル」とはその名の通り、「うんこ」という言葉の不思議な魅力をフル活用してつくった勉強ドリルです。

勉強を「楽しいもの」に変えていく。子どもたちが勉強を「好きになる」。子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作られています。

パーフェクトテスト国語読解(シグマベスト)

小1~6までの各学年ラインナップが揃っています♪1冊に当該学年で習得する「漢字・文法」の問題と文章題が掲載されています。基本問題、応用問題の順でテーマごとに出題されていき、文章題は600〜800字程度と長めの文章で、収録問題数は20題程度です。

受験国語の読解テクニック 実戦問題集(シグマベスト)

国語の読解問題を「解く」テクニックが身につけられる問題集です。

例題で線をなぞり、解いて、確認する。「線引き」をして「見える化」することが読解問題攻略のカギです。同じパターンの問題は同じテクニックで解けます。制限時間内に問題を解くための「時間管理テクニック」と合わせて、得点アップは間違いありません。

「親ナビ」つきの参考書とセットで使用すれば効果倍増です。

小学生のための ドラえもん 読解力をつけることば図鑑

ドラえもんと一緒に読解力を楽しく伸ばす! ドラえもんのマンガとひみつ道具で、楽しく学べる!

ドラえもんやのび太くんは、このときどんな気持ちなのかな?この気持ちをことばにすると何だろう?

ドラえもんのマンガで主人公の気持ちを読み解く練習から、実際に入試で出される読解表現を、麻布中学校の中島克治先生が解説。

確実に語彙力と読解力が身につきます。

いっきに極める国語小学1~3年の漢字

漢字は一字ずつばらばらに覚えていくよりも、意味や形・部首など同じ特徴を持つ字をまとめてグループで覚えていくほうが印象に残り、効率的に覚えることができます。

学校では、各学年で学習する学年配当漢字が決められています。しかし、このシリーズでは学年にこだわらず、3学年分の漢字を1冊の中でいっしょに学習します。漢字の特徴ごとにグループに分けていますので、学年をこえて効率よく学習することができます。

ランドセルはRikomonで決まり♪

豊岡市で生産されるTAKAAKIの鞄は、数ある鞄会社の中でもトップクラスの高品質を誇っています。

豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。

日本でカバンの生産量が最も多い兵庫県豊岡市に本社を置いている株式会社TAKAAKIが販売するオーダーメイドランドセル、「Rikomon」。
株式会社TAKAAKIは、有名カバンブランドの製造を手がけるほどの高い技術を持つ会社として日本国内でも有名です。

Rikomonランドセル「premium あるま」モデル

premium あるま商品ページはこちら

本革よりも軽量ながら、強度と耐久性に優れた特徴を持っています。 また撥水性の高い素材を使用しており、雨の日も安心して使えます!

万が一汚れてしまった時も水拭きができるので、お手入れも簡単です。

6年間使い続けられる高い耐久性

型崩れしやすいマチ部分(ランドセルの底)には、衝撃をしっかりと受け止めてくれる丈夫でしなやかな芯材を使用。 これにより高い耐久性を実現しています。 圧力を分散する構造で型崩れを防止し、6 年間きれいな箱型を保ちます。

使うほど愛着が湧くシンプルな設定

ベースとなるデザインは、懐かしさとあたたかみを感じさせるディテールで、現代に引き継がれる昔ながらの装飾を抑えたシックなデザインを採用。 全体的に丸みを帯びた曲線的なイメージが、モダンでやわらかな印象に仕上がっています。 様々なパーツの色やデザインを自由に組み合わせて、自分だけの世界にひとつのランドセルに出会えます。

Rikomonがランドセルに込める想い

株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。

「ランドセルが重い、背負いにくい、そもそも合うランドセルがない」Rikomonはそんな声を聞いて立ち上げたランドセルブランドです。

「背負いやすさをすべてのこどもに」私たちが目指すランドセルは、この一言に全てこめられています。

カバンメーカーだからこそできる発想で、今までにない、誰も見たことがないランドセルを作ろう。

Rikomonのランドセルには全て、そんな我々の想いがぎっしりと詰まっています。

カタログ請求はこちら!

カタログのお届けは、2024年2月以降となります。

お申し込み完了の目安:3分程度

Rikomonランドセルならではの特徴や製品情報がぎっしり!
私たちが大切にしている想いと共に、少しでもRikomonについて知っていただけると嬉しく思います♪