【最新版】集まれラン活キッズ!2025年の春に向けて〜人気オススメブランド編〜

【最新版】集まれラン活キッズ!2025年の春に向けて〜人気オススメブランド編〜

みなさんこんにちは!

ランドセル活動こと「ラン活」は順調に進んでいますでしょうか?

2024年の春に無事入学を終えたご家庭もあれば、2025年の春に入学を控えているご家庭など様々かと思われます。

2025年の春に入学を控えていらっしゃるご家庭はそろそろ本格的にランドセルをお探し中ではないでしょうか。

ですが、いざランかつを始めるとなっても「何から始めればいいのか?」「最近の流行りは?」「価格は?」「ランドセルを選ぶ際の決め手は?」などなど…恐らく様々な「分からない!」が出てくるかと思います。

今回はそんな「ラン活」を頑張る方や、これから頑張るという全ての方にぜひ読んでいただきたい「ラン活大応援ブログ」を綴っていきたいと思います!

前記事ではラン活の「年間スケジュール」の組み方について詳しくご紹介させていただきました。気になる方はぜひ読んでみてください♪

前記事:【最新版】集まれラン活キッズ!2025年の春に向けて〜ラン活年間スケジュール編〜はこちら

それでは今日もいってみましょう★

ラン活のざっくりとした進め方(おさらい)

冒頭でもお伝えさせていただいたのですが、前回の記事ではラン活の「年間スケジュール」についてお話させていただいきました。

少しおさらいしてみましょう!

ステップ1 情報を集めよう!

ステップ2 いざ!展示会やお店などに行ってみよう!

ステップ3 候補を絞って最終検討してみよう!

これらは今からラン活を始めるにあたって大切なキーワードとなってきます。

今回の記事でご紹介させていただきたいことは…ズバリ「人気ランドセルメーカー / 工房ブランド」のご紹介です。

ラン活を進めていくステップ1の段階でお役に立てる記事ではないかと思います。

みなさんが一度は聞いたことがあるような大手有名メーカーから職人さんが一つひとつ丁寧にじっくりと作り上げる工房ブランドまで。今回はたくさんご紹介していきたいと思います。

オススメしたいランドセルメーカー

Rikomon

まずはお勧めさせてください!

日本でカバンの生産量が最も多い兵庫県豊岡市に本社を置いている株式会社TAKAAKIが販売するオーダーメイドランドセル、「Rikomon」。

豊岡市で生産されるTAKAAKIの鞄は、数ある鞄会社の中でもトップクラスの高品質を誇っています。

豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。
株式会社TAKAAKIは、有名カバンブランドの製造を手がけるほどの高い技術を持つ会社として日本国内でも有名です。

池田屋ランドセル

絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞2024で大賞を受賞!

子育てに役立つベストアイテムを一般投票と絵本ナビのパパママ社員による審査で決定。初開催となる今回は「学び」「時短」「五感をはぐくむ」の3部門に話題の人気商品やサービスがノミネートされ、池田屋の最軽量ランドセル「No.90 防水クラリーノ スーパーライト」が大賞を受賞しました。

高学年になっても飽きないシンプルなデザインはご家族にも大好評!

6年間をずっとサポートしてくれます。

フィットちゃん

読んでびっくり!カタログ内容がとにかくみていて楽しいんです。

新商品を含めた200種類80色以上のラインナップが見れます。

お好きなカラーから選べるページなど、お子さまといっしょに眺めやすく、おうちでのランドセル選びに役立つ情報が満載だとか♪

子どもたちのことを考え開発された、軽くて背負いやすく、6年間安心して背負えるフィットちゃんの独自機能についてがわかりやすく解説されています。

気になるランドセルの機能をチェックしてみてくださいね!(HPより一部引用)

盛田ランドセル

家族のように寄り添い続ける盛田のランドセル。

盛田のオリジナルランドセルは半世紀以上の歴史とノウハウを生かした手仕事の結晶です。職人の技術、使い心地を高めるデザイン、つくった商品に責任をもつサービス。ずっと変わらない価値を守り抜くことと、時代のニーズに合わせたアイデアや技術開発による変化。盛田は創業以来、お子さまの大切な6年間に家族のように寄り添うランドセルをつくっています。

「背中にピッタリフィットちゃん」でお馴染みのフィットちゃんランドセル。

大手メーカーですので、在庫が比較的安定しています。販売されているランドセルが全て完売になるということはありませんが、より多くのラインナップから選ぶには早めの検討をおすすめします!(HPより一部引用)

羽倉ランドセル

全ての工程を手がけてこそのものづくり羽倉の職人は、一人ひとりが「匠の技」を持つ鞄づくりのプロフェッショナルです

縫い目ひとつにまで目を光らせながら自分たちが納得できるランドセルを日々、いちずにつくっています。(HPより一部引用)

天使のはね

日本製にこだわったセイバンのランドセルには、「天使のはね」などからだにかかる負担を軽くし、楽に背負える独自の機能が搭載されています。

モデルロイヤル、モデルロイヤル・レジオ、プーマなどのブランドはもちろん、本革ランドセルのホマレなどの直営店限定ランドセルや、軽量モデルスゴ軽シリーズの公式オンラインストア限定ランドセルまで、公式通販サイトならではの豊富な品ぞろえの中からお好きなものをお選びください。
通販でご購入の場合でも6年間の修理保証付きなので、卒業まで安心してお使いいただけます。(HPより一部引用)

黒川鞄工房

遡ること125年。黒川鞄工房は、明治中期創業。昔ながらの畳敷の工房で、代々受け継がれる伝統製法を守り、熟練職人が心を込めて丁寧に作っています。黒川鞄工房が選び抜くのは、凛とした佇まいの天然素材。その豊かな質感は、100余りの工程を経て生み出されます。

じっくりと時間をかけて仕上げられた本物の風合いは、年月がたつほどに深みを増していきます。(HPより一部引用)

工房メーカーと大手メーカーの違い

どちらもランドセルメーカーということには変わらないのですが、大きな違いをあげるとすれば、大手メーカーは工場で「大量生産」しているので比較的「価格が安く」、工房系は職人の「手作りでランドセルを仕上げる」のでメーカー製品に比べて「値段が少し高く」なります。ここが工房ランドセルとメーカーランドセルの大きな違いと言えるでしょう。

気になるランドセルの相場は?

引用画像

・2万5000円未満:4.2%
・2万5000円~3万9999円:12.6%
・4万円~5万4999円:18.1%
・5万5000円~6万4999円:24.4%
・6万5000円以上:33.3%
・よくわからない:7.5%

こちらの表をご覧いただくと、最も多く購入されているのは、6万5000円以上の価格帯のランドセルということが分かります。また5万5000以上のランドセルを購入した方が、全体の半数以上を占めています。

5万8524円という結果に!

また、過去の調査によれば2018年の平均購入金額は5万1300円だったということが分かっています。ランドセルの購入費用は、この5年間で7000円以上上昇していることがわかります。物価上昇の影響ももちろんあれば、きっと価格以上にハイクオリティな進化をとげているのではないでしょうか。

Rikomonがランドセルに込める想い

株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。

「ランドセルが重い、背負いにくい、そもそも合うランドセルがない」Rikomonはそんな声を聞いて立ち上げたランドセルブランドです。

「背負いやすさをすべてのこどもに」私たちが目指すランドセルは、この一言に全てこめられています。

カバンメーカーだからこそできる発想で、今までにない、誰も見たことがないランドセルを作ろう。

Rikomonのランドセルには全て、そんな我々の想いがぎっしりと詰まっています。

カタログ請求はこちら!

カタログのお届けは、2024年2月以降となります。

お申し込み完了の目安:3分程度

Rikomonランドセルならではの特徴や製品情報がぎっしり!
私たちが大切にしている想いと共に、少しでもRikomonについて知っていただけると嬉しく思います♪