【驚愕】ランドセルもサブスクの時代?!

【驚愕】ランドセルもサブスクの時代?!

みなさんこんにちは!

毎日暑い日が続きますね。体調管理はできていますか?

突然ですがみなさんは「サブスク」という言葉はご存知でしょうか。そうです「サブスクリプション」のことです。驚くことに、なんとランドセルにも実は「サブスク」が存在するんです!

「必要な期間だけ利用する」という何とも画期的な制度。

今回はそんな「ランドセルサブスク」について迫っていきたいと思います。

「購入」が全てではない!?使いたい期間だけランドセルが利用できる時代

ランドセルと言えばやはり「購入」というイメージが強いですし、一般的には気になるランドセルメーカーを調べて展示会へ行き…という流れがあります。

展示会で実際に見てからランドセルを購入という流れが一般的ではありますが、昨今のランドセル事情は進化を遂げています。

ランドセルサブスクの具体的なシステム

ランドセルサブスクの具体的な内容をご説明します。

システム内容としては、一定の期間ごとに使用するランドセルをレンタルまたは交換できるサービス。

毎月定額料金を支払うことで、新品または中古のランドセルを選択し、使用期間が終われば返却となります。多くのサービスでは、子供の成長や好みの変化に合わせて、異なるデザインや機能のランドセルに変更が可能となっており、例えば小学校入学時にはキャラクターモデルを選び、高学年になるにつれてシンプルなデザインに変更する…なんてこともできちゃいます。このように購入するよりも手軽に・柔軟にランドセルを選ぶことができるため、お気に入りのランドセル達を6年間飽きずに利用することが期待できます。

ランドセルサブスクのメリット・デメリット

どんなことにもメリット・デメリットはつきものですよね。

ランドセルサブスクのメリット・デメリットについても見てみましょう。

ランドセルサブスクのメリット

・白や柄物などの凝ったデザインなど、購入することに少し勇気がいるデザインのものを試せる

・6年間を過ごす中で、使用しているランドセルに”飽き”がきた場合、違うランドセルに変えることができる

・小学1年性の時と6年では好みは変わることがあるので、都度好みに合わせてランドセルを変えられる

・借り物だからこそ大事に使える

・卒業後の処分に困らない

などなど…

ランドセルサブスクのデメリット

・1つのものを長く大事に使うことを学びにくい

・自分のもの!という嬉しさが薄れてしまう

・6年間でみると少々高額になる場合がある

・卒業後手元に残らないため、リメイクアイテムなどは作れない

などなど…

最近ではお子さまの卒業後に使っていたランドセルを「ランドセルリメイク」として業者に依頼し、お財布やキーホルダー、名刺入れにパスケースなどといったリメイクを楽しむご家族もいらっしゃいます。

ランドセルリメイク を考えるのであれば、ランドセルサブスクは少し不向きかもしれません。

デザインを都度変えることができるというメリットは、子どもからすれば頻繁に感動を感じれて嬉しいのかなと思いました。

確かに、柄物や変わった色味のものをお子さんが欲しがった場合、6年間使い切れるのかということを親御さんはきっと心配するかと思われます。

そんな時、ランドセルサブスクであれば気軽に・手軽にお子さまの使いたいランドセルをレンタルできますね♪

ランドセルサブスクを試すには?

ランドセルサブスクを導入しているコクホーさんのサイトによると、なんと選べる種類は250種類以上だとか!とっても種類が豊富なんです!

ランドセルサブスクを検討している方や気になる方はぜひ一度サイトの方をみてみてください。

コクホー「RandS」サイトはこちら

ランドセルはRikomonで決まり♪

豊岡市で生産されるTAKAAKIの鞄は、数ある鞄会社の中でもトップクラスの高品質を誇っています。

豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。

日本でカバンの生産量が最も多い兵庫県豊岡市に本社を置いている株式会社TAKAAKIが販売するオーダーメイドランドセル、「Rikomon」。
株式会社TAKAAKIは、有名カバンブランドの製造を手がけるほどの高い技術を持つ会社として日本国内でも有名です。

Rikomonがランドセルに込める想い

株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。

「ランドセルが重い、背負いにくい、そもそも合うランドセルがない」Rikomonはそんな声を聞いて立ち上げたランドセルブランドです。

「背負いやすさをすべてのこどもに」私たちが目指すランドセルは、この一言に全てこめられています。

カバンメーカーだからこそできる発想で、今までにない、誰も見たことがないランドセルを作ろう。

Rikomonのランドセルには全て、そんな我々の想いがぎっしりと詰まっています。

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カタログのお届けは、2024年2月以降となります。

お申し込み完了の目安:3分程度

Rikomonランドセルならではの特徴や製品情報がぎっしり!
私たちが大切にしている想いと共に、少しでもRikomonについて知っていただけると嬉しく思います♪