【軽くてナンボ？】重たすぎる通学かばんをどうにかしたい。
みなさんこんにちは！
突然ですが、現代の小学生と一昔前の小学生とでは授業の内容が大きく違います。
また、授業の内容も新しくなると同時に教材もたくさん増えました。そんな現代小学生が抱える悩みは「ランドセルの重さ」についてです。
控えめに言って”重すぎる。”現代の小学生が背負っている荷物が入った状態のランドセルの重さはなんと6kgもあるんだとか。
家が遠い小学生からすれば、毎朝6kgを背負って登校するのはかなりの苦痛。
もし「飛べるように軽いランドセル」があれば、日々の通学の苦痛を和らげることができるのではないか…？
そこで！今回は絶対チェックして欲しいRikomonの軽量ランドセル「Ryussel(リュッセル)」についてご紹介します！
Ryussel(リュッセル)が生み出した！最強の軽量ランドセル
「飛べるように軽い」こちらのランドセル「Ryussel FLY」は”リュック”×”ランドセル”をテーマに開発されたRikomonのリュッセル。
Ryussel(リュッセル)は全部で3種類あるのですが、その中でもダントツ軽量となっているモデルが「Ryussel FLY」です。
なんとその重さ…925g！1kg以下という、一般的なランドセルの重さに比べて遥かに軽い驚きの軽量ランドセルです。
何故こんなに軽いかというと、ランドセルの本体には「ナイロン中空糸」が使われているから。
この素材は一般的なリュックによく使用されているもので、「軽量」という点においての心臓部分のような内容です。
ランドセルのカブセ(フタ)部分には従来のランドセルと同じ人工皮革を使用しています。
ランドセル本体の形は「学習院型」となっており、学校生活にも馴染みやすい見た目をしています。
リュックのいいところとランドセルのいいところをそれぞれ取り入れたランドセルが「Ryussel(リュッセル)」なのです。
ランドセルはただ軽ければいいの？
毎日持ち歩くものですから、軽ければ日々の体への負担を和らげられることは確かです。
しかし、ただ軽ければいいという訳ではなく「軽さ」に加え「丈夫さ」も妥協できない絶対条件です。
軽さに偏りすぎた場合、故障の原因に繋がってしまうことも稀にあります。
★ランドセル肩ベルトの強度
★型崩れは大丈夫そうか
★長く使えそうか
一例ですが、この三点は購入前にしっかりと押さえておきたいポイントです。
さらに軽く感じるRyussel(リュッセル)の秘密”優しい背当て”
Ryussel(リュッセル)がより軽く感じることにはちょっとした秘密があります。
それは”優しい背当て”。
メッシュ部分を含んだ約7cm幅の肩当は荷物の重さから生じる肩の食い込みを軽減するため、子どもの小さな肩を包むように設計しています。
快適な背負い心地を実現します。
また、メッシュ生地のため暑い季節でも通気性がよく、蒸れる心配もありません。
「背負いやすさ」も重視してみて！
軽量ランドセルは名前の通り「軽量」に特化していますが、「軽量」と「背負いやすさ」は実は切っても切り離せない重要な関係です。
軽いランドセルを選ぼうと思えばRyussel(リュッセル)以外にもたくさん販売されています。ですが、軽さを最大限に活かそう・感じようとするには”自分に合っている”と感じられるランドセルを選ぶことが一番の正解です。
また、中身の入れ方などでも「軽さ」の感じ方は変わってきます。
ランドセルの重さが100g変わると、どれくらい違うの？
一般的に教科書1冊の重さが100〜150gとなっています。6時間目まで授業がある日は教科書をたくさん持って行くので、ランドセルはずっしりと重くなります。
ランドセル本体が軽ければありがたいですよね。
タブレットが入る専用のポケットが！
Ryussel(リュッセル)にはなんと、タブレット専用ポケットが付属しているんです！
現代の小学生の授業には、パソコンをはじめタブレットの導入も日常化しています。
少し前までは考えられなかったですね。なんとも時代の移り変わりを実感します。
Ryussel(リュッセル)のタブレット専用ポケットで楽々持ち運んでください♪
また、ランドセル本体の箱型をキープするための中敷きは取り外しが可能です。より軽量にしたい場合は取り外して使用することができます。
マチが広く大容量で、教科書やノートなどの教材が余裕で入ります。
A4フラットファイル（縦30cm×横23cm）が十分に収納できる幅があり、付属している教科書留めバンドを使うことで背中に荷物が密着し揺れを抑えるため重さの体感を軽減してくれます。
大切なものを安心して収納することができる、それがRyussel(リュッセル)の魅力でもあります！
遠方の方へ、嬉しい情報？！
「家が遠いので、ランドセルを見に行けない。」
「都合が合わず、店舗に行くことができない。」
そんな方々へちょっと嬉しいお知らせが…なんと、Rikomonバスを企画中です！
ランドセルを選ぶに当たって、実際に目で見たり背負ってみたり、6年間を共に過ごすカバン選びには大切な過程です。
Rikomonはそんな方々をサポートすべく、「Rikomonバス」をただいま企画中です。
詳細は続報を楽しみにお待ちください♪
Rikomon公式ラインでもたくさん情報を発信中です。
Rikomonランドセルには魅力がたくさん
「背負いやすさを全てのこどもに」
株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。
型崩れしやすいランドセルのマチ部分には、衝撃をしっかりと受け止めてくれる丈夫でしなやかな芯材を使用。 高い耐久性を実現しています。 圧力を分散する構造で型崩れを防止し、6 年間きれいな箱型を保ちます。
また、汚れやすい内張りに合皮を使用しています。汚れがしみ込みにくく、かたく絞ったタオルなどで拭けばすぐに汚れが落とせます。 内張りには金属の出っ張りを覆う役割もあります。Rikomonの内張は安全性にも配慮してピシッとシワなく、見えにくい内部まで丁寧に仕上げています。
このようにRikomonは細部までこだわりが詰まっています。
ランドセルはRikomonで決まり♪
豊岡市で生産されるTAKAAKIの鞄は、数ある鞄会社の中でもトップクラスの高品質を誇っています。
豊岡鞄は素材、デザイン、部品、仕様、縫製などに厳しい基準が設けられており、マニフェストの内容を遵守する企業だけに製造が許されている純日本製の鞄です。
日本でカバンの生産量が最も多い兵庫県豊岡市に本社を置いている株式会社TAKAAKIが販売するオーダーメイドランドセル、「Rikomon」。
株式会社TAKAAKIは、有名カバンブランドの製造を手がけるほどの高い技術を持つ会社として日本国内でも有名です。
Rikomonがランドセルに込める想い
株式会社タカアキは、鞄のまち兵庫県豊岡市で国内有名ブランドのカバン製造を手掛けてきた会社です。
「ランドセルが重い、背負いにくい、そもそも合うランドセルがない」Rikomonはそんな声を聞いて立ち上げたランドセルブランドです。
「背負いやすさをすべてのこどもに」私たちが目指すランドセルは、この一言に全てこめられています。
カバンメーカーだからこそできる発想で、今までにない、誰も見たことがないランドセルを作ろう。
Rikomonのランドセルには全て、そんな我々の想いがぎっしりと詰まっています。
カタログ請求はこちら！
カタログのお届けは、2024年2月以降となります。
お申し込み完了の目安：3分程度
Rikomonランドセルならではの特徴や製品情報がぎっしり！
私たちが大切にしている想いと共に、少しでもRikomonについて知っていただけると嬉しく思います♪